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2008.04.17(Thu)


ハロー!プロジェクトでないアーティスト
所属事務所から公式にハロー!プロジェクトのメンバーとして扱われたことがないが、様々な理由から誤ってハロー!プロジェクトのメンバーであるとされたり、正式にはハロー!プロジェクトのメンバーでないこと理解した上でハロー!プロジェクトと関連して語られることの多い存在がいくつかある。以下はそれらについて述べる。


[編集] 菊池亜衣
菊池亜衣は、アップフロントミュージックスクールの第1期卒業生である。テレビ東京のバラエティ番組「美少女教育」でハロー!プロジェクトのメンバー以外で唯一生徒役として出演した他、映画「モー娘。走る!ピンチランナー」やテレビ東京のオーディション番組「アイドルをさがせ!」にも出演していた。この他にもハロー!プロジェクトのコンサート前のイベントなどに出演していたため、ハロー!プロジェクトに準ずる存在として見られることがあった。


[編集] ソニン
ソニンは、公式にハロー!プロジェクトのメンバーとして扱われたことがないが、以下のような理由から共通するファンも多いため、マスコミやファンの間ではハロプロメンバーに準ずる扱いを受けることが多く、一般には「ハロプロのメンバーではないが、ハロプロのメンバーであると思われていることが多い。」とされている。

ハロー!プロジェクトと同じアップフロント系の事務所に所属し、アーティスト活動が中心である女性タレントである。
ハロー!プロジェクト関係のオーディションに落選したことがきっかけで事務所入りした。
シャ乱Qやモーニング娘。のマネージャーだった和田薫が手掛けた。
高知〜韓国慶尚南道・居昌郡500kmマラソン、1人6万個ドミノ倒し、100か所ゲリラライブ、マグロ漁船・ボブスレー・助産婦体験など、初期のシャ乱Qやモーニング娘。を思わせる過激な試練を与える多数のプロモーションをしばしば行った。
当初は後藤真希の弟であるユウキユウキとのユニット「EE JUMP」を組んで活動していた。
一時期までハロー!プロジェクト以外では継続してつんく♂のプロデュースで活動していたほぼ唯一のアーティストだった。
ハロー!プロジェクトメンバーが持つラジオ番組に出演するなど、絡む仕事が多い。
本人や和田が「ライバルは松浦亜弥」と語るなど、ハロー!プロジェクトを意識した発言を多くしている。
なお、ソニンはハロー!プロジェクトに所属したことはないが、EE JUMPが活動休止状態になってソロ活動に移行し始めた一時期に以下のようなプロモーションが行われたため、この時期にハロー!プロジェクトに準ずる扱いを受けていたと見ることもできる。

ソニンコンサートツアー2004のファンクラブ先行予約がハロー!プロジェクトのファンクラブ会員に対してあった。
ハロー!プロジェクトのイベントにおいてソニンのイベントの案内チラシが配布された。

[編集] 市井紗耶香 in CUBIC-CROSS
元モーニング娘。の市井紗耶香が再デビューした後に結成した市井紗耶香 in CUBIC-CROSS(2003年解散)は、男性メンバーを含むグループであるという点でハロー!プロジェクトのグループとは大きく異なっており、ハロー!プロジェクトのコンサートやシャッフルユニットへの参加もないが、以下のような理由から限定的ながらハロー!プロジェクトに関わっていたと見ることができる。

CDなどに市井紗耶香 in CUBIC-CROSSのファンクラブとして「ハロー!プロジェクト」への入会案内が封入されていた。
ファンクラブの会報においてイベントなどの告知があった。
ハロー!プロジェクトオフィシャルショップにおいて公式写真が販売されていた(公式サイトでは2007年11月現在でも過去のコンサートでの公式グッズが紹介されている。[1])。
「ハロー!モーニング。」の情報コーナーにおいて取り上げられたことがある。

[編集] 時東ぁみ
時東ぁみもハロー!プロジェクトのメンバーではないが、以下のような理由からハロー!プロジェクトと近い関係を持って活動している。

アップフロントグループの関連会社でつんく♂も所属する芸能事務所「ジェイ・ピー・ルーム]」がプロモーションに関わっており、ハロー!プロジェクトと同様につんく♂の継続的なプロデュースによって活動している(ただし、所属事務所はシャイニングウィルである。)。
辻希美やギャル曽根と共に結成されたユニット「ギャルル」として活動している(辻希美は後に同グループを脱退)。
つんく♂が作曲を手掛け、時東らが歌う東大阪市のテーマソング『東大阪めっちゃ元気な「まち」やねん』には、ハロー!プロジェクトメンバーの稲葉貴子らも参加している。
2006年4月1日に中野サンプラザで行われた時東の初コンサート「時東ぁみ初ライブ'06春〜ザ・中野サンプラ〜」には、ハロプロエッグのメンバー6人がゲストとして参加した。以降同様なケースが存在する。
2006年8月2日〜16日に秋葉原の石丸電気2号館で行われたつんく♂タウンTHEATERの旗揚げ公演「CRY FOR HELP! 〜宇宙ステーション近くの売店にて〜」では、時東を座長に据え、ハロー!プロジェクトメンバーの矢口真里およびハロプロエッグのメンバー3人らが出演した。
2006年10月につんく♂が設立したTNXでは、「ガールズ♀ギャラリー」と称して時東ぁみとTHE ポッシボー・キャナァーリ倶楽部・GTT倶楽部に対して一体的なプロモーションを行い、翌2007年6月9日に初の合同ライブを開催した。THE ポッシボーは「ガールズ♀ギャラリー」の一員として時東と共演する他、同年10月15日までハロプロエッグの一員として、コンサートや新人公演にも出演する二重の立場を持った存在であり、時東ぁみとハロー!プロジェクトを間接的に結び付けていた。THE ポッシボーはその後「NICE GIRL プロジェクト!」のメンバーに移行している。
なお、芸能人女子フットサルでは講談社のチーム「ミスマガジン」に所属し、ハロー!プロジェクトのチームである「Gatas Brilhantes H.P.」と争う立場にある。


[編集] 安倍麻美
安倍麻美は安倍なつみの実妹である。ハロー!プロジェクトのメンバーではなく、また所属事務所がワタナベエンターテインメントであり、つんく♂のプロデュースでもなかった。しかし、デビュー当時に「安倍なつみの妹」という説明を付け加えて紹介されたことが多かったことなどから、ハロー!プロジェクトのメンバーであるとしばしば勘違いされることがあった。また、ハロー!プロジェクト関係のファンサイトやハロー!プロジェクトのことを扱った書籍などでは「正式にはハロー!プロジェクトではない」と断った上で扱われる場合もあった。また、CDショップでハロー!プロジェクトのコーナーが設けられている場合にはその中に一緒に置かれていることも少なくなかった。

所属事務所が異なっているため、デビュー当初は姉の安倍なつみを含めたハロー!プロジェクトメンバーとの共演はあまりなく、多くの芸能人が一堂に会する番組に限られていた。しかし、2006年5月にフジテレビ系列のテレビドラマ「ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜」で姉のなつみとともに「ザ・ピーナッツ」を演じ、姉妹共演が実現した。さらに翌2007年5月にはつんく♂プロデュースのユニット「ギャルル」で辻希美に代わる追加メンバーとなることが公表され、つんくファミリーの一員となった。


[編集] 特徴
グループの枠を超えたシャッフルユニット(2005年まで)と、正月および夏に開催される合同コンサートが毎年恒例の取り組みであり、それ以外の時期にも各ユニットごとのコンサートがほぼ1年中開催されている。なお、コンサートに関しては2006年以降前述した「エルダークラブ」と「ワンダフルハーツ」の枠組みで行われている。
多数の在籍グループを抱え、戦略的商業方法など組織的に似ている状況から、女性版ジャニーズ事務所に喩えられることも多々ある。しかし、バラエティに富んだソングライター陣を起用するジャニーズに対し、ハロー!プロジェクトではつんく♂が大部分の楽曲を作っているという大きな違いもある。また、ジャニーズ事務所所属メンバーとの共演は音楽番組への同時ゲスト出演を除くとそれほど多くない。
ハロー!プロジェクトの関連番組には、「美少女」をタイトルとし、美少女性を売りとする番組がシリーズとして存在していた。そのため、自身を「美少女」と称するメンバーやメンバーを「美少女」と呼ぶファン、また、テレビや雑誌または新聞などのメディアや各マスコミ方面でメンバーを「美少女」として扱うことがある。
女性アーティスト、女性音楽グループ、研修生やスクールが存在し、ダンスパフォーマンスをするなど、かっての沖縄アクターズスクールとの共通点も多い。
SPEEDの解散と前後する1990年代後半以降は女性若手歌手市場1人勝ちとなる。当時「歌姫」と呼ばれる女性ソロボーカルとは市場が重ならず、対抗勢力はほとんどない状態だった。
大人数でダンスパフォーマンスを行うことなど、宝塚歌劇団との共通点も多々ある。中でも、2003年4月に放送された日本テレビ系列のバラエティ番組「エンタの神様」の初回放送のモーニング娘。と宝塚歌劇団との共演で、振付師の夏まゆみはモーニング娘。は「テレビ版宝塚」と語り、テレビのトップと舞台のトップによる夢の共演が実現された。また、2006年8月1日〜27日に新宿コマ劇場で上演した「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」でもモーニング娘。や宝塚歌劇団の箙かおると共演した。
ハロー!プロジェクト(Hello! Project)は、株式会社アップフロントグループの登録商標(登録4625323)で、登録呼称は「ハロープロジェクト」である。
2000年代以降のCD不況の影響を大きく受けているが、ハロー!プロジェクトからはCCCDを採用していない。
音楽関係以外にも水着などのグラビア関係の写真集・DVD・ミュージカル・コンサートでの各種グッズの売り上げや、旅行会社やJALと提携してのファンクラブ主催海外ツアーイベント(ハワイ・韓国・香港)など、様々なビジネスを展開している。
電通、小学館、講談社などとともにメディアミックス、キャラクターグッズ展開が活発である。
2003年9月にメンバーによるフットサルチーム「Gatas Brilhantes H.P.」が結成され、他の芸能事務所を巻き込んでスフィアリーグという公式戦が開催されている(ガッタスは2007年に同リーグを脱退し、すかいらーくグループリーグに加入)。
ハロー!プロジェクト全体で「チーム・マイナス6%」のチーム員に選ばれている。また、ハロー!プロジェクトの2004年〜2005年の一連のコンサート・イベントおよびリリースされたCDなどにはすべて2005年3月〜9月に開催された「愛・地球博」の「パートナーシップ事業」(リリースされた商品すべてに「応援します 愛・地球博」のステッカーが貼付されていた)と言う冠が付いたり、2004年から「モーニング娘。“熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”文化祭」といった環境問題に関わるイベントを開催するなど、政府関係の公的な仕事も多い。
プロ野球チームの東北楽天ゴールデンイーグルスを結成時の2005年からハロー!プロジェクト全体で応援サポートしている。2005年はモーニング娘。、2006年はDEF.DIVA他、2007年はGAM、2008年は℃-uteがそれぞれ公式応援歌に採用されている。
かつてはほぼすべてのユニット・ソロメンバーがCDをリリースしていたが、2004年以降はCDをリリースしないユニットやソロメンバーが増えている。しかし、2006年以降インディーズ扱いでのCDのリリースが増えており(メロン記念日、℃-ute、DEF.DIVAと楽天イーグルス応援隊、ともいき・木を植えたい、THE ポッシボー)、これらのインディーズ扱いのCDはイベント会場やハロー!プロジェクトオフィシャルショップなどで購入できる他、通信販売も行われている。
2002年からシングル曲のプロモーションビデオだけを収録したDVD「シングルV」が発売されたり(過去には「ザ・ビデオ ○○」などのVHS商品も発売されていた)、コンサートなどのほとんどのイベントがDVD化されるなど、DVD販売にも力を入れている。「シングルV」には通常のPVの他にダンスショットバージョンやクローズアップバージョンも収録されている。さらに2001年から毎年12月中旬〜下旬に「プッチベスト」というベストアルバムも発売されている(第1弾は2000年4月発売)。その他に2006年から発売された多くのCDの初回版特典としてDVDが付けられることもあり、ファンクラブ限定で販売されるDVDやコンサート・イベント会場限定で販売されるパンフレットに相当するとされるDVDマガジンも数多くリリースされている。
2005年秋以降の新しい傾向として、研修生であるハロプロエッグやハロプロ関西が他のハロプロメンバーと絡まない場合も含めた舞台・ドラマ・CMなどの仕事に活躍の場を広げている。また、2007年5月13日にはハロプロエッグにモーニング娘。の8期メンバー(光井愛佳・ジュンジュン・リンリン)と℃-uteの有原栞菜を含めた「新人公演」と称される初のライブを渋谷C.C.Lemonホールで開催した。同年8月26日には2回目の「新人公演」が横浜BLITZで開催された(ともにTHE ポッシボーと共演したが、ハロプロ関西は不参加だった。)。11月23日にはハロプロエッグのみだが、3回目の「新人公演」が品川のステラボールで開催された。さらに翌2008年3月には4回目の「新人公演」が横浜で開催されたが、この回では開催前にハロプロエッグを卒業した真野恵里菜も参加していた。
ハロー!プロジェクトはアジアやヨーロッパ各国など諸外国でも数万規模のファンクラブが存在するなど大変な人気がある。特に韓国や台湾での人気は絶大で、事務所に対してオファーが殺到している状況下、2006年に後藤真希が韓国で興業を行い成功するなど、今後もハロー!プロジェクト全体でアジア戦略を検討している。また、モーニング娘。Happy8期オーディション合格者発表時につんく♂から2007年は「アジアの中の日本」とし、積極的にアジア展開をすることが発表され、それに関連してモーニング娘。史上初の外国人メンバーとして中国人メンバー2人が加入した。
フジテレビ主催のシルク・ドゥ・ソレイユのイベントでサルティンバンコ、キダムに続きドラリオンの公式サポーターに任命され、イメージソングにモーニング娘。誕生10年記念隊が採用された。なお、このイメージソングは後にGatas Brilhantes H.P.から結成された音楽ガッタスにも採用されている。

[編集] ネーミングの特徴
ハロー!プロジェクトのメンバーは、基本的に出生名で活動している(初期には三佳千夏や北上アミなど芸名使用者もいた)。これはほとんどのハロー!プロジェクトのメンバーが選考経過を公開(放送)しているオーディションによって選出されているためにハロプロ入りが決定する前から出生名が公開されているためであると考えられる。
芸名の付け方としては、名前のみ表記を平仮名に変えるケース(平家みちよ・中澤ゆうこ・里田まい・田中れいな)や名前のみを芸名とするケース(ココナッツ娘。・カントリー娘。〈里田以外〉の各メンバー)が主である。
アルバム作品には、ほとんどの場合タイトルに何枚目であるかを示す数字が入れられている(詳細は各ユニット・メンバーのディスコグラフィーを参照のこと)。
ハロー!プロジェクトに関係するグループ名、ユニット名、番組名などには「。」が付いているものが数多くある。例えば「ココナッツ娘。」は当初名前に「。」は付いていなかったが、2000年になってから今の名称になった。これらはいずれもモーニング娘。の「。」に由来すると見られる。詳しくはこちらを参照のこと。
2003年8月結成のZYX以来、ユニットまたはグループ名の頭文字がアルファベットの昇順または降順に並ぶように命名されるのが慣例となっている。ただし、例外もある(「エコモニ。」「後浦なつみ」など)。
上記の規則性に則ったユニットまたはグループ名(結成年月)
A…あぁ!(2003年9月)
B…Berryz工房(2004年1月)
C…℃-ute(2005年6月)
D・E・F…DEF.DIVA(2005年9月)
G…GAM(2006年6月)
H〜S…2008年4月現在未使用
T…THE ポッシボー(2006年8月〈2007年10月に卒業〉)
U・V…美勇伝(2004年8月〈2008年6月に解散予定〉)※英語表記はv-u-den
W…W(ダブルユー)(2004年3月〈2007年3月に事実上解散〉)
X・Y・Z…ZYX(2003年8月)







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