飯田圭織
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人物に関する記述について
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飯田 圭織(いいだ かおり、 1981年8月8日 - )は、日本の歌手、タレントである。ハロー!プロジェクトの一員で、モーニング娘。のメンバーであった。血液型はA型。北海道室蘭市生まれ。小学生の時に札幌市手稲区に移る。夫は元7HOUSEのケンジ。所属事務所はアップフロントエージェンシー。
目次 [非表示]
1 人物、エピソード
2 略歴
3 愛称の由来
3.1 「ジョンソン」
3.2 「かおりん」
4 音楽
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.3 DVD
5 出演
5.1 テレビドラマ
5.2 テレビバラエティ
5.3 ラジオ
5.4 映画
5.5 インターネット
6 出版物
6.1 エッセイ
6.2 写真集
7 社会活動
8 所属ユニット
9 関連項目
10 外部リンク
[編集] 人物、エピソード
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愛称-かおりん、かおたん(主に石川梨華が使用)、ジョンソン(石橋貴明命名)。他にファンの間で使われるものとしてはいいらさん(辻希美の舌足らずな発音を模している)。本人が自分を呼ぶ場合は「かおり」もしくは「かお」。
学歴-北海道札幌稲西高等学校(北海道立)中退・東京都立代々木高等学校定時制中退。同級生にはタレント・歌手の上原多香子がいた。
趣味-絵を描くこと。交信(下記参照)すること。
好きな言葉-LOVE&PEACE
身長168 cmと、歴代モーニング娘。メンバーでは最長身。ハロプロ内でも最長身であったのだが、Berryz工房の熊井友理奈が2006年に174.5 cm、℃-uteの梅田えりかが2007年に170cm、と飯田を追い抜くメンバーが現れたため、歴代第3位となっている。「スタイルが良く、美形」と評する意見があり、つんく♂は著書『LOVE論』において「怒った顔がかわいい女」と評している。
見た目の体格相応に腕力もある。モーニング娘。として『LOVE LOVEあいしてる』出演の際、楽屋レポートにやって来た篠原ともえをひょいと抱き上げてちゃぶ台に乗せたシーンは視聴者にちょっとした衝撃を与えた。
デビュー当時から長い髪がトレードマークであったが、モーニング娘。卒業を機にショートカットにした。
2000年まで黒髪にしていた。
空想が好きで、そのためボーッとしてることが多々あり、メンバーおよびファンの間から“宇宙と交信している”と言われている。彼女が担当したラジオ番組にもそのキャラクターを生かした「飯田圭織・今夜も交信中!」(2001年〜2003年。ニッポン放送等NRN全国ネット)というタイトルがつけられた。
モーニング娘。3枚目のシングル「抱いてHOLD ON ME!」(1998年9月9日発売)で担当したフレーズ「ねえ、笑って」は、歌番組「うたばん」(TBS系)で、司会の石橋貴明が、彼女の表情をデフォルメしてマネたものが視聴者を中心に広まり、ついには彼女を代表するフレーズとなった。また、石橋に「顔が怖い」と言われ、加入した当時の後藤真希に「怖そうな人」に挙げられていた。
結成当時のモーニング娘。のリーダーに立候補するが、スタッフの判断により最年長の中澤になる。
イラストや詩の才能があり、絵本を出版したり、個展を開いている。
スポーツが得意で、特に足の速さに自信がある(本人いわく「縄跳びの成績は5」)。2001年3月に行われたハロプロ大運動会(ハロー!プロジェクトとしては初めてのスポーツイベント)ではMVPを受賞している。
ただし、バレーボールについては長年プロフィールで「中学校時代バレー部に在籍していたためバレーボールが得意だ」としていたが、実は1年間球拾いをやっていただけだったため基礎もあまりできていないことが「ハロー!モーニング。」の中で2006年に行われた「ハロモニ。バレー部」企画の中で明らかになった。ガッタス及びメトロラビッツのいずれにも参加経験がないことも加味して考えると、個人競技には強いが団体競技(かつ球技)は不得意、という傾向が見られる。
ダンスは不得意。モーニング娘。時代はほかのメンバーから笑われるなど、苦労している。「ASAYAN」では、レコーディング中のロボットダンスを放送された。プロモーションビデオでも容易に確認できる。たとえば、マンパワーのPV中に中腰体制で両手を前に出し手のひらを水平と平行になるようにして片ひざずつ上げるシーンでは、飯田だけ手のひらを水平に対して直角にして踊っている。ちなみに最前列に出てきて指先を正面から右に向ける去っていくシーンでは、一瞬だけ左に向けてから右に向けるという天然っぷりも発揮している。
松浦亜弥の愛称「あやや」の名づけ親。元ネタは恋のダンスサイトの歌詞「アイヤイヤー」。
演歌歌手の前田有紀をハロプロに引き込んだ(詳細は前田の項目参照)。
ダジャレ好き。本人いわく「空から次から次へと降ってくる」。本人は面白いと言うのだが周りからは「寒い」と突っ込まれる。
一時日本酒のCMに出演していたが、実際のところ酒には弱い。矢口真里いわく、酔っ払うと普段の性格からは想像もできないくらいに可愛くなるという。
デビュー前には地元札幌で乾電池のCMに出演経験あり(この頃、笑っていいともにも出演している)。また、ASAYANの同時期に行われた小室ギャルソンオーディションの最終候補まで残った。なお、このオーディションの自己アピールで「小室さんの彼女にして下さい」と発言している。
2000年から始まったシャッフルユニットで毎年参加しているのは(2004年も含めて)彼女ただ1人。
「圭織」の表記が珍しいので間違われがち。特に多いパターンとしては「佳織」だが、「トリビアの泉」で「ラブマの法則」が紹介された際には「香織」と表記されていた。
[編集] 略歴
1981年
8月8日 - モーニング娘。の同期メンバー安倍なつみと2日違い(飯田の方が早い)で北海道室蘭市の同じ産院で生まれた。同じ新生児室にいたという。
1997年
テレビ東京系「ASAYAN」(現在は終了)内の「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」(優勝は平家みちよ)の最終候補に選ばれるが落選。
同じく最終候補に選ばれた中澤裕子、石黒彩、安倍なつみ、福田明日香と共に、課題曲「愛の種」を5日間で5万枚完売すればメジャーデビューできるという条件のもと、「モーニング娘。」を結成。
11月30日 - 課題曲を完売(於:ナゴヤ球場)。なお、途中、地元・札幌での手売りの際、コンタクトレンズがずれ、途中で目が見えなくなるというハプニングがあった。
1998年
1月28日 -「モーニングコーヒー」でモーニング娘。としてメジャーデビューを果たす。当初の選考ではメインボーカルだったが、学校の試験でレコーディング2日目に参加できず、最終的にハモリを務めた(代わってメインになったのは安倍なつみ)。
10月 - 石黒彩、矢口真里と共に、グループ内ユニット、タンポポを結成。
12月31日 - モーニング娘。として第40回日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得、NHK『紅白歌合戦』に初出場。
2000年
4月 - 4期メンバー辻希美の「教育係」になる。
2001年
1月 - 今まで黒髪ロングヘアーだったが、茶色に染髪した。
4月15日 - 中澤裕子のモーニング娘。卒業に伴い第2代モーニング娘。リーダーに就任。
2002年
画文集『心のスケッチブック』を出版。また、『ライオンのマルジャン』(鎌田慧・作)で挿絵を担当。
初のソロ写真集『飯田圭織写真集 かおりKaori圭織。』を発売。
「タンポポ」から卒業。
飯田の絵画展『モーニング娘。〜アート&カラー〜2002』が行われる。
2003年
「富久娘」、「資生堂水分ヘアーパックシャンプー」のCMに登場する。特に後者はマラソンランナーの役で自らのトレードマークであるロングヘアーを活かしてPRに努めた。
zetimaの「地中海レーベル」より、ソロアルバム『オザヴリオ』『パラディノメ』を発表。原語で往年の名曲をカバーする。
開局50周年を迎えた日本テレビの新ロゴ“日テレ”をデザイン、グラフィックデザイナーの仲間入りを果たす(なんだろうとセットなので、一応は宮崎駿とのコラボレーション作品)。
飯田の絵画展『モーニング娘。〜アート&カラー〜2003』が行われる。
2004年
5月23日 - 石川梨華と共にモーニング娘。からの卒業を発表。
ソロデビューシングル「エーゲ海に抱かれて」を発表。それに合わせて、握手会を実施。その後、2枚目のソロシングル「ドアの向こうでBellが鳴ってた」、3rdアルバム『アヴニール〜未来〜』を発表。
2005年
1月30日 - 『Hello! Project 2005 Winter オールスターズ大乱舞 〜A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル〜』の横浜アリーナでのライブを最後にモーニング娘。を卒業。これで、モーニング娘。の第1期メンバーは全て「卒業」となった。そして現役時代続けていたロングヘアーを切り落とし、ショートカットに。
3月 -ファーストソロライブ『アヴニール〜未来〜』
4月 -「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」プロモーションキャラクター(ソロ転向後初めてのテレビCM)
同4月からFMラジオNACK5において「飯田圭織・地中海Sound Stroll」のDJを担当。
12月21日 - 4thアルバム『プラン・ダムール 〜愛がいっぱい〜』を発表。
12月31日 - 大晦日の『第56回紅白歌合戦』で、当時のモーニング娘。の現メンバー・旧メンバーと共に、「LOVEマシーン」を熱唱。
2006年
4月〜6月 - 安倍なつみのコンサートツアーにレギュラーゲストとして参加。
8月27日 - 第34回フジサンケイクラシックプロアマトーナメントに近藤智弘プロのチームで出場。安倍なつみも応援として同行した(ちなみに安倍は当初"プレーせず"となっていたが実際は数回打たせてもらっていた)。
単独でのディナーショー、ソロライブ定期的に行い、ハロープロジェクト内ではコンサートや舞台での活動を中心に行った。FMラジオのDJも継続中。
デビュー以来続いていた大晦日の紅白歌合戦への歌手としての連続出場は「8」でストップした。
2007年
1月24日 - モーニング娘。結成10周年を記念して結成されるユニット「モーニング娘。誕生10年記念隊」に安倍なつみと共に初期メンバー選抜で参加、シングル『僕らが生きる MY ASIA』をリリース。
2月4日 - 北九州市長選挙で、柴田高博候補(自民・公明推薦)を応援。つんく♂・矢口真里が同行。
3月 - 幸田露伴原作の映画『五重塔』にて、主人公のガッツ石松の娘役として、ソロ活動後初めて映画出演する。
7月6日 - つんく♂がプロデュースしたロックバンド「7HOUSE」(2002年に解散)の元ボーカル、ケンジとの結婚を発表(当時妊娠3ヶ月)。発表の翌日7月7日に入籍。
2008年
2月3日 - 1月22日に男児を出産したことを発表。
[編集] 愛称の由来
[編集] 「ジョンソン」
歌番組『うたばん』(TBS系)にて司会の石橋貴明がデタラメにつけた呼び名に由来する。
1999年2月16日放送で、当時のグループのリーダー、中澤裕子から「メンバーの名前を覚えていない」と言われ、メンバー一人一人を、「中澤だろ、(石黒彩に)広田、(安倍に)山田、(市井紗耶香に)柴田、(矢口真里に)張本、(保田圭に)高田、(福田明日香に)王、(飯田に)ジョンソン」とデタラメに列挙した。(柴田以降は1976年当時の読売ジャイアンツの上位打線を列挙している。飯田自身もジャイアンツファンだが、父親が阪神タイガースファンだったと後に発覚。なお、過去に特定のチームのファンであると公言したメンバーは他にはタイガースファンの石川梨華のみである)。なお後に加入した後藤真希はライトと名づけられた。
それが大いに受けて、その後『うたばん』で飯田は「ジョンソン」と呼ばれるようになった。
このあだ名は定着し、以後、飯田は「ジョンソン」の愛称で親しまれる(ファンの間では「かおりん」、同僚の間では「カオリ」「かおたん」と呼ばれる)。紺野あさ美はモー娘。に加入するまで飯田を「ジョンソン」と呼んでいた。
2003年の第54回NHK紅白歌合戦でも、石橋と共に『うたばん』の司会をしている中居正広から、飯田はジョンソンと呼ばれた。なお、中居正広は「ジョンソン」を間違って「ジェイソン」と呼んだことがある。
本人は当初、このあだ名を嫌がっていたが、最近では自分から「ジョンソンで〜す」「ジョンソンと呼ばれる女、飯田圭織です」などと名乗ることもある。
[編集] 「かおりん」
1998年9月10日のオールナイトニッポンで、「飯田圭織だけど、“飯田かおりん”て呼ばれたい。ホントはりんごが好きだから飯田かおりんごって言いたいんだけど、でも長いじゃん。だからぁ、かおりんと言われたい」と言った。
「かおり」と「かお」は「かおりん」をさらに短縮した呼び方。
飯田によれば「かおりん」の短縮形の「かおり」と普通に名前を読んだときの「かおり」は字面は同じであるがアクセントの置き方で区別する(できる)。後藤真希からは前者で呼ばれることが多い。
飯田家の飼い犬の名前は「りんご」であるが、飯田によればこれもフルネームは「かおりんご」である。
飯田によれば「かおりんご」という名前の商品(りんご)は実在するというが、確認はされていない。
石川梨華(最近では中澤裕子も)からは「かおたん」と呼ばれることが多い。
[編集] 音楽
地中海レーベル (zetima) からリリースされている。
[編集] シングル
「エーゲ海に抱かれて」 (2004/2/4 EPCE-2021)
カップリング: 「最後の接吻」
「ドアの向こうでBellが鳴ってた」 (2004/7/28 EPCE-2025)
カップリング: 「泣かずにいられない私です」
[編集] アルバム
『オサヴリオ〜愛は待ってくれない〜』 (2003/4/23 EPCE-2015)
『パラディノメ〜恋に身をゆだねて〜』 (2003/10/22 EPCE-2019)
『アヴニール〜未来〜』 (2004/12/29 EPCE-2030)
『プラン・ダムール〜愛がいっぱい〜』 (2005/12/21 EPCE-2031)
[編集] DVD
『エーゲ海 相田翔子&飯田圭織DVD』 (2004/2/4 EPBE-2001)
[編集] 出演
[編集] テレビドラマ
『こちら第三社会部』 (2001年、TBS系)
[編集] テレビバラエティ
『アイドルをさがせ!』(りんねと司会を務める。2000年、テレビ東京系)
『美少女教育II』(2002年、テレビ東京系)
『田舎に泊まろう!』(沖縄県南大東島へ民泊。2005年6月26日放送、テレビ東京系)
『シャル・ウィ・ダンス?』(大村淳毅プロとペア。2006年9月16日・10月7日放送、日本テレビ系)
[編集] ラジオ
『飯田圭織・今夜も交信中!』(ニッポン放送などNRN2001年4月-2003年3月)
『地中海 SOUND STROLL』(NACK52005年4月2日〜放送中)
[編集] 映画
『五重塔』(2007年 公式ページ)
[編集] インターネット
第7回・第19回ハロプロビデオチャット(2005年4月30日 ・ 7月21日、ハロー!プロジェクト on フレッツ)
[編集] 出版物
『心のスケッチブック。』(2001年12月、近代映画社)ISBN 4764819589 - 詩画集。
『ライオンのマルジャン』(2002年12月、主婦と生活社)ISBN 4391127288 - 絵本。ノンフィクション作家鎌田慧との共著。
[編集] エッセイ
「パラノイアダイアリー」(雑誌「CDでーた」(角川書店、1999年5月号から2001年6月)に掲載)
[編集] 写真集
『飯田圭織写真集 かおりKAORI圭織。』(2002年5月2日、ワニブックス)ISBN 4847027086
『エーゲ海 相田翔子&飯田圭織写真集』(2004年1月28日、角川書店)ISBN 4048942549
[編集] 社会活動
肢体不自由児協会募金用葉書(2004年)
[編集] 所属ユニット
モーニング娘。(1997年 - 2005年)
タンポポ(1998年 - 2002年卒業)
シャッフルユニット
青色7(2000年)
10人祭(2001年)
おどる11(2002年)
11WATER(2003年)
H.P.オールスターズ(2004年)
プリプリピンク(2005年)
ビーナスムース(2002年 グリコムースポッキーのCMキャラクター)
モーニング娘。おとめ組(2003年 - 2005年)
モーニング娘。誕生10年記念隊(2007年)
[編集] 関連項目
ハロー!プロジェクト
モーニング娘。
森高千里
[編集] 外部リンク
ハロー!プロジェクト公式プロフィール
ハロー!プロジェクト内ディスコグラフィー
UP-FRONT WORKSディスコグラフィー
ASAYAN公式HP
先代:
空席 タンポポリーダー
2000年 - 2002年9月23日 次代:
石川梨華
先代:
中澤裕子 モーニング娘。リーダー
2001年4月15日 - 2005年1月30日 次代:
矢口真里